紙媒体は終わった!?美容学生の採用で、紙が果たす役割ってあるのか?
- 2020.02.12
《ダイジェスト》 美容業界の新卒採用。学生向けの求人広告を、紙媒体に掲載しても反応がない。「もう紙媒体は終わったよね〜」と、そんな声も聞きます。確かに、15年ほど前のように、広告を掲載すれば電話がなる、という時代は終わりました。採用をマーケティング視点で、PULLとPUSH戦略に整理していくと・・・紙の使い方が見えてきますよ。 ――― ゴールを見ているウサギ 1844号――― 発行者 […]
理想の会社に近づくための、仕組みをつくる
《ダイジェスト》 美容業界の新卒採用。学生向けの求人広告を、紙媒体に掲載しても反応がない。「もう紙媒体は終わったよね〜」と、そんな声も聞きます。確かに、15年ほど前のように、広告を掲載すれば電話がなる、という時代は終わりました。採用をマーケティング視点で、PULLとPUSH戦略に整理していくと・・・紙の使い方が見えてきますよ。 ――― ゴールを見ているウサギ 1844号――― 発行者 […]
《ダイジェスト》 「サロン見学までのつなげ方」。ガイダンスブースからサロン見学と考えると、手法論として答えがありますが、しかし実際は、それだけでは弱い。。。採用ステップ全体の設計をした上で、ガイダンスブースでの手法を組み立てた方が、成果になります。なぜなら、そのほうがマーケティング視点だから。 ――― ゴールを見ているウサギ 1841号――― 発行者 菊池研 プロフィー […]
《ダイジェスト》 約10年、3650日。累計1000社以上のサロンさまと新卒採用について取り組んできました。ある一定の成果はあったと思いますが、成果が安定しないという悩みもあります。優秀なリクルーターがいる時はいい。卓越したプレゼンターがいるときは、学生を惹きつけられる。これだけでは、勝ちパターンが作れているとは言えない。 ――― ゴールを見ているウサギ 1840号―― […]
《ダイジェスト》 新卒採用によって、「自社を理想の会社に近づけていきたい」こう考える場合、ただ単に採用目標を達成すればいいのではなく、採用活動への取り組み方が大事になってきます。そこで、美容業界に限らず、全社をあげて採用活動に取り組むという意識と、一部の社員をリクルートチームに入れることにチャレンジをしていくワケですが・・・ ――― ゴールを見ているウサギ 1839号― […]
《ダイジェスト》 新卒採用に取り組んでいるサロンさんは、会社案内をお作りかと思います。「うちの会社案内なんですけど、内容を見てもらえませんか?」とチェックをお願いされました。採用はマーケティングだと思いますので、会社案内も学生のニーズを踏まえているか、が一つのチェックポイント。他にも、ペルソナについてもチェックする必要があります。 ――― ゴールを見ているウサギ 183 […]
《ダイジェスト》 新卒採用の年間計画。その計画で果たして、十分なのか?このためのチェックの方法をご紹介します。いまの美容業界の新卒採用は、最大の山場がガイダンス、フェアだと思います。美容学生と接点を持てる機会が他にさほどありません。となると、このガイダンス、フェアの年間出場数が、採用目標に対して十分なのか、が一つのチェックポイント。 ――― ゴールを見てい […]
《ダイジェスト》 美容学校のアポ取り方法。そして、「学校訪問を中心としたリクルーティング活動でいいのか?」ということについて書いてみました。私、菊池の意見は、「学校訪問を中心」にするのはリスクが高いけど、採用ステップを学生に進んでもらうには、学校訪問を切り捨てるのは、それ以上にリスクが高いという考えです。 ――― ゴールを見ているウサギ 1831号――― 発行者 菊池研 […]
《ダイジェスト》 美容業界の新卒採用もノウハウがたくさんあります。私も、セミナーやコンサルだと、ノウハウをお伝えしている時間が長い気が。しかし、数々のサロンさんが成果を出してきたノウハウを、他のサロンさんがそのままやっても成果が出るとは限らない。これは、採用マーケティングの手順を間違ってるから、と気づきました。 ――― ゴールを見ているウサギ 1829号――― 発行者 […]
《ダイジェスト》 新卒採用の計画、立てていますか?「無計画は失敗を計画する」と言われますから、計画の重要性をいうまでもないのですが・・・採用活動となると、意外と計画を立てていなかったり、あったとしてもただのガイダンススケジュールだったり・・・ほんとうに採用を成功させる計画には、何が必要だろうか?を考えてみた記事です。 ――― ゴールを見ているウサギ 1827号――― 発 […]
《ダイジェスト》 「切羽詰る」と人も企業も、変革への大きなエネルギーを放出することがあります。ちょっと古い事例ですが、1964年のカリフォルニアのトマト収穫の話題をご紹介。「切羽詰る」ことが行動へのエネルギーになると考えると、一概に悪いこととも言えないと感じるのですが、でもこればかりだとやっぱり疲れるとも思います。 ――― ゴールを見ているウサギ 1826号――― 発行 […]