美容学生、学校の変化についていけていますか?
- 2018.10.01
《ダイジェスト》 大阪のサロカンで出た話題の1つ。「はたして、美容学生、学校の変化についていけているか?」採用を振り返ると、学生は採れてはいるけど3年前、4年前がピークで、その頃に比べると反応落ちているかも?という心当たりがある場合は、もしかすると、美容学生や学校の変化についていけていないのかも。 ―――ゴールを見ているウサギ 1344号――― <<<「人が集まる美容室」>>> […]
理想の会社に近づくための、仕組みをつくる
《ダイジェスト》 大阪のサロカンで出た話題の1つ。「はたして、美容学生、学校の変化についていけているか?」採用を振り返ると、学生は採れてはいるけど3年前、4年前がピークで、その頃に比べると反応落ちているかも?という心当たりがある場合は、もしかすると、美容学生や学校の変化についていけていないのかも。 ―――ゴールを見ているウサギ 1344号――― <<<「人が集まる美容室」>>> […]
《ダイジェスト》 新卒採用で家庭教師サービスのコンサルをしていると、ほぼ必ず「サロン見学チラシ」を作っていただくことになります。これを作った方が、色々と改善が早いから、なんです。それは「波及効果が高い」と言えます。同じように「波及効果が高い」のは組織作りにおいても存在ます。 ―――ゴールを見ているウサギ 1343号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプラ […]
《ダイジェスト》 税務のプロとミーティングしていて聞いたこと、感じたこと。この先、5年ほどで、銀行の融資の枠が絞られていくのではという話や・・・そんな中で、生き残る美容室ということを考えた時、どんな人材が必要だろうかと。 ―――ゴールを見ているウサギ 1340号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプラット代表 菊池研 http://complat.jp/ […]
《ダイジェスト》 「人が集まる美容室」という主旨でこの記事を書いていますが、「人が集まる」には、採用に力を入れればいい!というほど単純でもないかと。自社のスタッフで学生から見たときに、「あの人と一緒に働きたい!」というスタッフがいることが採用力を高めることになります。そして、それは「育成力」が高まることが必要だという意味でもあります。 ―――ゴールを見ているウサギ 1324号――― […]
《ダイジェスト》 昔のわたしは、「もう少し自力でやってみて」ということに美学を持っていました。まだのその気はありますが。(笑)しかし、趣味と違ってビジネスとなると結果を出すことが求められます。プロセスが大事ではありますが、それは結果を出し続けるために大事なのであって、プロセスそのものが大事なワケじゃない。となると、餅は餅屋に・・・というのが原則の一つになるでしょう。 ―――ゴールを見ている […]
《ダイジェスト》 相談、コンサル、ミーティング・・・などの時に、「あの会社は、規模が大きいし」「あそこは、幹部が優秀だし」「あのサロンは、歴史があるし」と、他社と比べて、「だから、うちは・・・」って発言を聴くことがあります。全てを兼ね備えた会社なんてないと思うんですが、比べる人っていますよね。自分を他人と比べるという人もいますが、それも含めて、他社、他人と比べるものじゃないでしょ。 ―――ゴー […]
《ダイジェスト》 本日から3日間の研修受講。社員1名と一緒に。それはそれで貴重な機会ですが、他の目的として「ピットイン」というのがあります。「自分の現在地を確認する」「未来を描く」そんなことをするのがピットイン。そして、経営者の仕事が未来を描くことであるなら、ピットインは超絶大事な仕事、ってことになります。 ―――ゴールを見ているウサギ 1275号――― <<<「人が集まる美容室」>>> […]
《ダイジェスト》 優秀な学生を採用できると、組織変革が進むし、幹部が変わるし、スタッフが育ちます。ここで言っている「優秀な学生」とは、自社に合う理想の学生のこと。この「優秀な学生」が採用できるスキル習得を極めていくと、芋づる式に、幹部の変化や組織変革、スタッフの成長が付いてくる。 ―――ゴールを見ているウサギ 1269号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプ […]
《ダイジェスト》 リクルート成果にリクルーターと社長の関係性が影響しているという話を書きましたが、意外と反響があるので、続きを。あらゆる所に関係性って存在すると思います。現場のスタッフ同士もですし、リクルートチームと現場という関係もあるかと。それらが良好であればいいのですが、そんな状態がずーっと続くということもないでしょう。だからって、その都度、犯人探しをしていても仕方ない訳で。。。 ―――ゴ […]
《ダイジェスト》 某サロンさんの幹部研修に、アシスタント(?)的に参加をしました。講師は、弊社の伊藤が担当。そこに私と山岡が同席をしたという感じ。オーナー入れて9名の幹部の方々だったので、講師と我々含めて12名。ゆっくり話をするにはいい規模感。そこで感じたことは、最近多くの経営者の方が感じているであろう「トップダウン型の限界」と、その代替えへのヒントでした。 ―――ゴールを見ているウサギ […]