あなたは美容師の手あれ問題で、こんな間違いしていませんか?
- 2022.12.09
あなたは美容師の手あれ問題で、こんな間違いしていませんか? 薬剤塗布やシャンプーの時に、グローブをしているのに手あれするワケを知っていますか? 手あれを改善するのに、水質を変えるだけでは効果が出ないケースを知っていますか? 「アシスタント時代さえ乗り切れば手あれしないで過ごせるようになる」のが、なぜ間違いか、知っていますか? この1年、700名以上の美容師さんが「一生手 […]
理想の会社に近づくための、仕組みをつくる
あなたは美容師の手あれ問題で、こんな間違いしていませんか? 薬剤塗布やシャンプーの時に、グローブをしているのに手あれするワケを知っていますか? 手あれを改善するのに、水質を変えるだけでは効果が出ないケースを知っていますか? 「アシスタント時代さえ乗り切れば手あれしないで過ごせるようになる」のが、なぜ間違いか、知っていますか? この1年、700名以上の美容師さんが「一生手 […]
『スタッフの健康』 ◆とある美容室の 経営者の方のメルマガに、 『スタッフの健康』 に意識を向けることの 大切さ、が書かれていました。 「スタッフが元気に働けるように することが経営者の仕事」 そんな記載も。 ◆私自身の2冊目の書籍は、 美容師であり経営者である 砂原由弥さんとの共著でした。 いまも、月に1回程度、 「ヘアメンテナンス」で お世話になっています。 &nb […]
「手あれ」は、個人の問題? ◆「手あれ」の問題について、 続けます。 本日のテーマは、 「手あれ」は個人の問題か、 企業の問題か ということ。 ◆私、菊池の考えを 結論から言うと、 「手あれ」を企業の問題として 取り上げると見え方が変わる ということ。 その理由を お伝えしたいと思いますが、 まずは、 「一生手あれしない習慣」 プロジェクト へご参加の企業経営陣の インタビューを(ま […]
「手あれ」と経営についてご案内 ◆本日の記事は、 今度、新しく開始する 「手あれ」と経営 をテーマとする セミナーについてのご案内です。 ◆ちらほらと、このメルマガでも、 「手あれ」をテーマにしての 話題を書いてきました。 そのメルマガを読んだ 経営者の方から、 「新入社員が手あれを し始めたので、なとかしたい」 「いままでの手あれ対策が、 対処療法のよう […]
「できることはない」と思っていました ◆美容業界に19年も 関わってきながら、 そして、「手あれ」の問題が 現場にあることを ずっと知りながらも、 私、菊池にできることは 「特にない」、と思ってきました。 ◆それが、 とある美容師さんとの出会い、 また、 スキンケアメーカーの経営 といった2つのことが、 符合して変わりました。 スキンケアブランド運営を始め […]
宅トレを続けて感じること ◆今年に入ってから、 宅トレをしているのですが、 基本トレーニングとして、 同じメニューを続けつつ、 そこに、 その時、その時の ニーズに合わせて、違うものを付加する。 そんな感じでやっています。 ◆トレーナーいわく、 「同じことを毎日 続けるから、意味がある」 とのことで、 確かに、毎日、 スクワットやランジをやっていると、 「今日は、関節が硬い」 「昨日よりも、負荷が […]
《ダイジェスト》 リクナビの就職イベントが中止!予想はしておりましたが、衝撃でした。各サロンでは、コロナウイルス対策について、企業活動を、どのように判断しているのか。現状をちょっと整理してみました。どこでやるのか?誰が参加するのか?この辺りが企業判断の線引きになっているようです。 ――― ゴールを見ているウサギ 1853号――― 発行者 菊池研 プロフィール プロフィー […]
《ダイジェスト》 美容学生の入学者数が増えた。そんなニュースがありましたが、中期トレンドでは人材不足感は変わらないかと。ガストもジョナサンも「脱24時間化」に踏み切るくらいですから。中期トレンドが人材不足であるのなら、やはり今までとは違った方向性で売上、利益を考えていかないといけませんね。 ――― ゴールを見ているウサギ 1825号――― 発行者 菊池研 プロフィール […]
《ダイジェスト》 元旦、「探偵ナイトスクープ」を見ました。見たのは「母乳は最強の整髪料」という企画。バカバカしい、実に「らしい」企画でした。人によっては不快に感じる人もいるかもしれませんが、だからこそ、「らしい」が際立っているのがこの番組ではないかと思うのです。ここに中小企業や個人は、ヒントがあるのでは。 ―――ゴールを見ているウサギ 1802号――― <<<「人が集まる美容室」>> […]
《ダイジェスト》 組織を運営するときに、社員の「得意を活かす」という発想が取れると理想ですね。私もそう思います。が、中小零細の規模感の企業だと、その発想では、結局は経営者やオーナーが全てやっている・・・ということにもなりがち。これは「適材適所」の発想の限界でもあるかと思います。「適所適材」の発想だと変わってきます。結論は一緒だけど。 ―――ゴールを見ているウサギ 177 […]