2018年4月24日

美容学校や親御さんの視線に晒されるから、病的な”先送りグセ”も自己治癒が進むのでは

  • 2018.04.24

《ダイジェスト》 新卒採用をして、育成をして、スタイリストとして一人前に育てる。こう考えているサロンさんは、会社としての成長も著しいと感じます。新卒採用をするということは、美容学校や親御さんの目に晒されるということ。給与も、休日も、社保も、最低賃金も、色々な点で改良が望まれるわけです。そしてそのためには、多くのサロンが売上拡大、生産性向上に、待ったなしで取り組むしかない状況かと。先送りが許されない […]