「eスポーツ」という言葉が使われていない頃から、プロの流儀がある世界だった

  • 2019.11.28

《ダイジェスト》 すっかり「eスポーツ」という言葉、馴染みが出てきましたし、ニュースでも頻繁に取り上げられています。この「eスポーツ」という言葉を聞くと、かつて読んだことがあるプロゲーマーと呼ばれていた方の書籍を思い出します。そこには、継続的に成長するための考え方が書かれていて、ゲームの世界に、そういった思想があることを感じさせました。     ―――ゴールを見ているウサギ 1 […]

「an」終了〜だからって「紙の時代は終わった」と判断するのは虫の目すぎる

  • 2019.11.27

《ダイジェスト》 バイト情報誌の「an」が終了。そんなニュースが流れています。このニュースを見て「紙の時代は終わりかな〜」ってやっぱり思ったりするのですが、ですが、「an」の終了にしても、デジタルと紙の役割分担を考えていくと、そんなシンプルな話でもなさそうです。     ―――ゴールを見ているウサギ 1767号――― <<<「人が集まる美容室」>>>   発行者 株式 […]

Youtubeで松葉カニの捌きかたを学び、即実戦。ここから得たもの。

  • 2019.11.26

《ダイジェスト》 人生で初めて「生きた松葉カニ」を買い求め、捌きました。自宅で松葉カニの刺身を食べる。このためにYoutubeをみて捌きかたを学び、いざ実戦。ですが、見るのとやるのは大違いということを体感しました。そして大きな気づきは、学び、習得するに必要なことを再認識できたこと。     ―――ゴールを見ているウサギ 1766号――― <<<「人が集まる美容室」>>> &nb […]

600人の組織には、600の問題がある。それに対処するのは経営幹部のチーム。

  • 2019.11.25

《ダイジェスト》 組織というのは従業員の数だけ問題が発生します。100名の組織でれば100の問題が。それらに対処するには、経営者やNo.2だけではなくて、店長までを含めて幹部がチームとしてあたることが必要です。経営幹部がチームとして機能するか。ここに組織の抱える従業員数の壁を超えるきっかけがあるのではないでしょうか。     ―――ゴールを見ているウサギ 1765号――― << […]

「凡事徹底」が、仕事を続けていくための原理原則ではないかと考えています

  • 2019.11.24

《ダイジェスト》 福原キクヱさん。ギネスに登録された美容部員の方。99歳、売り上げた金額3億円だとか。同じ仕事を続けることの偉大さを、ヒシヒシと感じさせてくれる話題です。私も仕事を生涯続けていきたいと思っています。私の場合は、同じ仕事ではないでしょうが、自分のスタンスで仕事を続けることを目標にしています。そのためには・・・     ―――ゴールを見ているウサギ 1764号――― […]

「社員が自分の頭で考えない」と嘆くより「成長の機会を提供する」計画を立てよう

  • 2019.11.23

《ダイジェスト》 経営幹部、社員の育成。このために企業研修を依頼いただくことが年々増えています。そのご依頼の時に、お聞きするお悩みの一つが、「社員が自分の頭で考えない」といった内容。特に、創業オーナー経営者の方と話していると、よくでるように感じます。その経営者の方の目線で見ると、そうなのでしょうが・・・そんな社員にどう対処するか     ―――ゴールを見ているウサギ 1763号 […]

「頑張りたくない」というスタッフに合わせて、未来がありますか?

  • 2019.11.22

《ダイジェスト》 「頑張りたくない」頑張れば給与が上がるとしても、頑張りたくない。そんな人が増えてきていますね。それでも企業活動は続く。では、「頑張りたくない」というスタッフに仕事の基準を合わせて下げるのか?もちろん、そんなことしちゃいかんです。それやると、できる人から辞めます。じゃあ、どうする?       ―――ゴールを見ているウサギ 1762号――― <<<「人 […]

「点を線にする」活動をするのは、いま、でしょ!

  • 2019.11.21

《ダイジェスト》 東海のSPC様にお呼びいただき、採用勉強会をやってきました。今年は年間でお呼びいただき昨日が、その最後。しかし、新卒採用活動は、2021年へ向けてスタートの時期。10月から1年生との接点を持ち始めて、すでに学生リスト61名という企業さんもありました。その接点を、2回、3回と増やしていき、「点を線にする」     ―――ゴールを見ているウサギ 1761号――― […]

「解釈力」を上げるには、時間軸を長くしてストーリーを編むことがトレーニングになる

  • 2019.11.20

《ダイジェスト》 「事実は一つ、解釈は無数」だから、自分が前に進める解釈を選べばいい。私もかつてはそうでしたが、この考え方を聞いても、「わかっちゃいるけど、それができれば苦労しない」「どうやればできるのか?」と感じる人も多いでしょう。「解釈力」を上げるトレーニングとして、一つ心当たりをご紹介。     ―――ゴールを見ているウサギ 1760号――― <<<「人が集まる美容室」> […]

校庭で遊ぶ子供たちの声すら・・・解釈力によって、対応が変わる

  • 2019.11.19

《ダイジェスト》 最近、つくづく人によって解釈が違うな〜と思うことがあります。それを印象つけた一つが校庭で遊ぶ子供たちの声。これに対して様々な意見、考えがあるようで。事実は、校庭で遊ぶ子供の声が聞こえるという1つですが、それに対しての解釈は様々。     ―――ゴールを見ているウサギ 1759号――― <<<「人が集まる美容室」>>>   発行者 株式会社Compla […]

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