「どうすれば、自社の良さを伝えられるか?」を考える新入社員は、どうですか?
- 2019.12.25
《ダイジェスト》 サロン見学から面接へつながる確率が上がった。そんな声がありましたので、何をしたのか聞くと、「サロン見学で、新入社員が活躍してくれた」との回答。新入社員が採用で活躍してくれるのは、採用効果だけでなく、人材育成上も価値があります。 ―――ゴールを見ているウサギ 1795号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 株式会社Complat […]
理想の会社に近づくための、仕組みをつくる
《ダイジェスト》 サロン見学から面接へつながる確率が上がった。そんな声がありましたので、何をしたのか聞くと、「サロン見学で、新入社員が活躍してくれた」との回答。新入社員が採用で活躍してくれるのは、採用効果だけでなく、人材育成上も価値があります。 ―――ゴールを見ているウサギ 1795号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 株式会社Complat […]
《ダイジェスト》 新卒採用のエリアを地方へ広げる前に、足元である都市部へのアプローチを確認してみることをオススメしております。都市部の美容学校、学生へのアプローチが難しいことはわかりますが、そのアプローチをどれくらい徹底してやり込んでいるか・・・と考えると、まだまだ余地があるサロンも多そうです。 ―――ゴールを見ているウサギ 1793号――― <<<「人が集まる美容室」 […]
《ダイジェスト》 美容学生の中でも、トータルビューティ希望の学生が増えている。これは、新卒採用に取り組んでいるサロンさんだと、多くの方が感じていることではないでしょうか。美容学校によっては、美容師希望よりも、メイクやブライダルなどの他の美容希望の学生のほうが多い。そんな状況もあります。 ―――ゴールを見ているウサギ 1781号――― <<<「人が集まる美容室」>>> & […]
《ダイジェスト》 「インスタ、どんな発信がいいですか?」「学生向けプレゼンは、どんなんがいいですか?」「サロン見学企画の内容は?」といった疑問を解消していくには、理想の学生像であるペルソナを定めることで、解決に進みます。「今どきの学生」に合わせていくだけでは、発信内容はブレていくだけ。ペルソナを軸に発信をしていきましょう。 ―――ゴールを見ているウサギ 1780号――― […]
《ダイジェスト》 リクルーター養成コース、大阪が最終回を迎えました。最終回のトピックの一つがサロン見学。サロン見学といっても、体験重視のものから、説明会的な内容のものまで、バリエーションがありますが、どんな形態でやるにしろ、計画、設計、プランニングはあったほうがいい。準備、段取り8割。 ―――ゴールを見ているウサギ 1779号――― <<<「人が集まる美容室」>>> & […]
《ダイジェスト》 美容学生へのプレゼン。練習することはもちろん必要ですが・・・闇雲に練習するのと、ゴールイメージを持って練習するのとでは、その上達には雲泥の差が出ます。ゴールイメージを描くことの重要さ、そして、美容学生向けのプレゼンのゴールイメージを描いていただくための動画集。参考にください。 ―――ゴールを見ているウサギ 1777号――― <<<「人が集まる美容室」> […]
《ダイジェスト》 美容学生向けのプレゼンテーショントレーニング。IMPセミナー、大阪のBコースがスタートしました。プレゼンってオモシロイって思うのは、すごーい実績のある幹部やオーナーさんがプレゼンしても、1年目の新卒生のプレゼンに負けることがあるというところ。美容学生の印象に残すということでは、実績のスゴさを謳うことではない。 ―――ゴールを見ているウサギ 1776号― […]
《ダイジェスト》 今どきの美容学生のうち、1年生の時から就活をする学生は何%か?内定をもらい始める時期はいつからなのか?2年生の12月にもなると、もう採用できる見込みは、ゼロなのか?この辺りを数字で見つつ、「種まき収穫の法則」について、もう一度考えていただきたい。 ―――ゴールを見ているウサギ 1774号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 株 […]
《ダイジェスト》 就職フェアの会場に終日いることが出来、参加サロン企業さんから、まるでライブ中継のように、学生さんとの対応の手応えを聞くことが出来ました。この時間から、改めて、学生との対応で、重要だと思ったポイントをご紹介。 ―――ゴールを見ているウサギ 1770号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 株式会社Complat 代表 菊池研 ht […]
《ダイジェスト》 東海のSPC様にお呼びいただき、採用勉強会をやってきました。今年は年間でお呼びいただき昨日が、その最後。しかし、新卒採用活動は、2021年へ向けてスタートの時期。10月から1年生との接点を持ち始めて、すでに学生リスト61名という企業さんもありました。その接点を、2回、3回と増やしていき、「点を線にする」 ―――ゴールを見ているウサギ 1761号――― […]