理想の会社に近づくための、仕組みをつくる
《ダイジェスト》 ガイダンスは学生のパラダイムを切り替える場です。というセミナーを昨日やっていました。学生には「サロン見学＝メンドくさい」というパラダイムが ある。それを「行きたい！」という考えに切り替える。そのためには、学生に「何を売っているか？」が明確である方がいい。これは、サロンワークで次回予約をいただくためにも必要なポイントだそうです。だから、次回予約とれる人は、ガイダンスのクロージングも […]
《ダイジェスト》 第２期IMP（旧：ダントツ塾）の早期お申し込み特典として、「ガイダンス対策小冊子」を鋭意製作中です。こういうものを作るとなると、改めて色々な事例やノウハウを整理することになるのですが、改めて、ガイダンスが成功するためのポイントを考えると２つになりました。 ―――ゴールを見ているウサギ １１４０号――― ＜＜＜「人が集まる美容室」＞＞＞ 発行者 コンプラット代表 […]
《ダイジェスト》 採用成果を出すには、いろいろなノウハウやスキルがあります。ですから、この記事でも、そういったことを書いてきたりしておりますが、大前提として、「採用できる」という自信を持っていることは必須かと。「採用できないのではないか」「先生に伝わらないのではないか」とか、ビクビク、オドオドしていては、せっかくのノウハウもスキルも活かせない。だから「絶対に採用できる」という自信を持って、ノウハ […]
《ダイジェスト》 ２０１８年も３月に。新卒採用活動は、そろそろガイダンス応募の当落が出たりして、一喜一憂、ドラマのある季節になってきました。落選すれば、もちろん採用の確率が下がるのでガックリするのは当然です。そして、２０１９年４月に向けて、活動の修正がいるのも当然。しかし、そろそろ２０１８年も４月になることを考えると、２０２０年４月へ向けての活動も必要になります。さらに言うと、２０２１年へ向けての […]
《ダイジェスト》 車を車検に出すことになり、そこから故障が見つかり・・・という一連の流れの中で、いろいろな代車に乗っております。そういった体験をすると、車も色々だな〜と思いますし、軽自動車の「タント」に初めて乗ったのですが、その装備にびっくりしたり・・・。そこから美容室の新卒採用を考えると、これから迎えるガイダンスシーズン、やっぱり美容学生に伝えたいことは、「美容室、サロン、美容師と言っても、それ […]
《ダイジェスト》 東京の田園調布。そこの長田整形外科の院長である医師のセミナーを受けました。健康や病気のこと、脳のこと、身体感覚のこと・・・西洋医学の視点から、東洋医学の視点から話をしてくださって、すごくわかりやすかったと共に、「様々な視点から一つのことを扱う」ことによって、理解が深まるという楽しさを体験しました。自分の専門の視点からだけで、ずーっと考えていても理解の深まりには限界があるのでは。 […]
《ダイジェスト》 美容業界での新卒採用活動は、結局のところ「１年生からの継続的なアプローチ」にあります。継続的ですから、部分、部分の話ではなくて、その繋がり、総和です。例えるなら、ブリリアンカットの一部だけでは、価値が半減するということ。しかし、意外と全体も、部分も療法を見ながら採用活動を進めるってのは難しいですよね。 ―――ゴールを見ているウサギ １１３０号――― ＜＜＜「人が集まる美 […]
《ダイジェスト》 家庭教師でご支援をしているサロンさんから、北海道理美のガイダンスに１５名が集まってくれたという話がありました。もともとは１０名が見込みとして集まるという見込みがあったんですが、予想を上回る１５名。嬉しい報告です。このことから、改めてガイダンスが成功するポイントを２つに整理してみました。 ―――ゴールを見ているウサギ １１２９号――― ＜＜＜「人が集まる美容室」＞＞＞ […]
《ダイジェスト》 人が行動するときのエネルギー源って、大きく二つなのではないかと思います。一つは、「もっとよくなりたい」「もっと得たい！」というプラスの求めるエネルギー。もう一つは、「失いたくない」「損したくない」っていう、恐れや焦りなどのエネルギー。瞬発力って意味では、恐れ、焦りのエネルギーは大きな力がありますが、でも長続きしないし、精神的に疲れますよね。このバランスが必要だな、と思うという話。 […]
《ダイジェスト》 普段乗っている車が、パワステオイル漏れ。というところから、ハードってのは、いつか限界が来るということを改めて感じました。採用や集客を考える時に、ハードでのウリってのを打ち出すサロンさんもあります。それはそれで人が集まることもありますが、しかし、ハードってのはお披露目した時がピークで、そこが限界。それに対して、ウリが自分次第のものって、自分の成長とともにピークが先に伸びていく感覚 […]
