早期離職対策を考えると、入社は「つづき」であることがいいのでは
- 2018.12.06
《ダイジェスト》 早期離職対策も考えると、入社は「スタート」ではなく、「つづき」であると捉えるべきでしょう。採用活動中は、社会を想像し、そこへ準備する期間。新入社員は、現実の社会に適応していく期間。この2つがシームレスだと理想。 ―――ゴールを見ているウサギ 1410号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプラット代表 菊池研 http://complat.j […]
理想の会社に近づくための、仕組みをつくる
《ダイジェスト》 早期離職対策も考えると、入社は「スタート」ではなく、「つづき」であると捉えるべきでしょう。採用活動中は、社会を想像し、そこへ準備する期間。新入社員は、現実の社会に適応していく期間。この2つがシームレスだと理想。 ―――ゴールを見ているウサギ 1410号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプラット代表 菊池研 http://complat.j […]
《ダイジェスト》 私自身のスケジューリング技術について、「まだまだ受け身で、いかんな〜」と思うことが立て続けに。(笑)そして、ふと思ったんですが、学生って、学校が決めた時間割があって、それに沿って過ごしますね。つまり、スケジューリングとしては、受け身なワケです。ここ、社会人に求められることと違いますね。 ―――ゴールを見ているウサギ 1409号――― <<<「人が集まる美容室」>>> […]
《ダイジェスト》 IMPセミナーで、今期取り入れている「1分自己紹介」。通常のスピーチありの自己紹介もしますが、無言の自己紹介も。そこで出る受講スタッフさんの気づきや、その意図から、新人育成のことを考えるきっかけにしていただければ。 ―――ゴールを見ているウサギ 1408号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプラット代表 菊池研 http://complat.jp/ […]
《ダイジェスト》 決めた物事が続かない。そこには「やらされ感」があるのではないか。だから、「やらされ感」をなんとかしたい。どうやって、動機付ければいいだろうか?このように考えることが一般的かと思うんですが、この「やらされ感」と「やりたい感」のシーソーゲームには、動機付けの観点の違いがある気がします。 ―――ゴールを見ているウサギ 1403号――― <<<「人が集まる美容室」>>> […]
《ダイジェスト》 「得意」と「好き」って、仕事において違うと思います。「得意」は、客観的に上手であるとか、評価が入るもの。「好き」は、評価があるかどうかじゃなくて、没頭できるもの。でも、仕事で成果をあげるには「得意」を増やすことが必要なわけですが・・・さて、何が必要なんでしょうか? ―――ゴールを見ているウサギ 1396号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コン […]
《ダイジェスト》 人材の育成で目指すところは、『7つの習慣』的に表現するなら「相互依存」という関係が結べるところかと。「依存」に始まり、「自立」を経て、「相互依存」。ここへたどり着くには、「学び方を学ぶ」というのが最初で不可欠だと思うんです。 ―――ゴールを見ているウサギ 1393号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプラット代表 菊池研 http://compla […]
《ダイジェスト》 もうはるか昔となりますが、自分の新入社員時代を思い返して、現在の新卒の受け入れを考えると、時代は様変わりしたと感じます。受け入れ方が、どの会社も丁寧になった、と言うべきでしょうか。それによって、不要な不安やストレスは軽減されるのでしょから、いいことかと。その新人の育成に、スタートダッシュに何が必要なんでしょうか? ―――ゴールを見ているウサギ 1392号――― << […]
《ダイジェスト》 スタッフ育成のカリキュラムに「料理」があってもいいと思うんです。美容もですが、料理も絵画も陶芸も、考えてみれば右脳と左脳が開発されるアートです。このバランスが大切だよな〜と思ったので、書いてみました。 ―――ゴールを見ているウサギ 1391号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 コンプラット代表 菊池研 http://complat.jp/ ____ […]
《ダイジェスト》 サロンの現場だと、日々、教育、指導をしているかと思います。その理解の度合い、どうやって確認をしていますか?ペーパーテスト?実技テスト?ヒアリング?まあ、いろいろとあるかと思いますが、どう理解したか(=思考)の確認は、行動でしてみる。これがいいのではないでしょうか。 ―――ゴールを見ているウサギ 1390号――― <<<「人が集まる美容室」>>> 発行者 […]
《ダイジェスト》 セキュアベース、日本語では安全地帯。一般的には、自分の安全地帯を持っている人は、チャレンジ精神が旺盛です。これは、子供でも、大人でも。例えば、会社でも新事業にチャレンする店長が、続々と出てくるところは、やはり安全地帯が社内にあるようです。新卒でも、離職が低いサロンは、社内に安全地帯があるようです。 ―――ゴールを見ているウサギ 1389号――― <<<「人が集ま […]