2020年1月6日

史上最濃の霧。その中でも、待機せずに前に進めるのがチャレンジを重ねた価値では

  • 2020.01.06

《ダイジェスト》 京丹波の朝6時前。周囲は真っ暗の上に、濃霧で車のライトでも10メートル先も見えない。そんな中、本来なら待機するべきなでしょうが、車を走らせならが思ったこと。チャレンジを重ねることの価値というのは、こういうことではないかと。     ――― ゴールを見ているウサギ 1807号――― 発行者 菊池研 プロフィール プロフィール 株式会社コンプラット 代表 http […]