いつでも、どこでも仕事ができる。ビバ!無形資産!
- 2018.02.09
《ダイジェスト》 ホーチミンに引き続きいます。こちらで活躍している日本人の経営者、社員の方々、色々な方にお会いしています。こちらでのビジネスの具体論はもちろん参考になるのですが、彼ら、彼女たちと話をして感じるのは、「いつでも、どこでも仕事ができる」という”仕事の仕方”が本当に素晴らしい、貴重な無形資産であるとうこと。 ―――ゴールを見ているウサギ 1108号――― <<<「人が集ま […]
理想の会社に近づくための、仕組みをつくる
《ダイジェスト》 ホーチミンに引き続きいます。こちらで活躍している日本人の経営者、社員の方々、色々な方にお会いしています。こちらでのビジネスの具体論はもちろん参考になるのですが、彼ら、彼女たちと話をして感じるのは、「いつでも、どこでも仕事ができる」という”仕事の仕方”が本当に素晴らしい、貴重な無形資産であるとうこと。 ―――ゴールを見ているウサギ 1108号――― <<<「人が集ま […]
《ダイジェスト》 引き続きホーチミンにいます。現地で14年経営を続けているという経営者とミーティング。人に関することで印象に残ったのが、”魔が差さない”ための仕組み、ルール作り。とかく日本人は、相手を信じるからこそ、ゆるいルールをひくという発想になりがち。しかし、それが結果として人間関係、信頼関係を崩すきっかけにもなっているのでは?という話でした。本当にその相手との人間関係を大切にしていきたいと思 […]
《ダイジェスト》 昨夜から、ホーチミンに来ています。空港に着くなりの客引き、ネオン、喧騒、盛り上がっている飲み屋の外。。。東京よりもはるかにエネルギッシュですね。それは、4年ほど前に来た時と変わりません。以前よりは、バイクが減り、車が増えた。正直、この街のエネルギーには、エネルギーをもらいます。モチベーションってのは自己管理が基本だとは思いますが、でも、このエネルギーはやっぱり活用したい。 […]
《ダイジェスト》 新卒採用。入社したら、その新卒が馴染めるように受け入れを。そこに必要になってくるのが、「関わり」力。そして、会社に徐々に馴染んで、一員となって・・・。でも、本当の社員になるのは、もう一つステップがあるかと。これは、ある程度若い中途社員採用も同じでしょう。しかし、私たち経営者、幹部は、もう一つ、視野を広げて他の業界のことも参考にしつつ、思考実験はしておいたほうがいいとも思います。 […]
《ダイジェスト》 ピザを食べに入ったお店で、「老犬ホーム」という存在を知りました。老人ホームの愛犬版。私の実家も、愛犬の介護をして看取った家なんですが、確かに老犬の介護って飼い主家族にも大きな負担となるものです。その飼い主家族が老人だけだったり、飼い主も入院したりということがあると、当然愛犬の行方が気になる。人生100年時代と言われる環境だからこそ、ニーズも高まっているのではないでしょうか。 […]
《ダイジェスト》 セミナーのご案内をする時に、「幹部向け」という案内をすることがあります。この幹部って、どんなことを意味しているのか、という話。大きく分けると、幹部には、運営幹部と経営幹部があるかと。運営幹部の責任は、現場の仕事が滞りなくスムーズに運ぶようにすること。それに対して、経営幹部は、現場の仕事に混乱が出たとしても(ない方がいいですが)、必要な変化変容を考え実行していくのが仕事。ここには、 […]
《ダイジェスト》 コンプラットとは間接的に関係してきますので、報告もかねて書かせていただきます。この度、maniaqueという屋号であらたなビジネスを立ち上げることにしました。例えば、美容室のM&Aやベトナム進出は、ここでトライアルしてコンプラットへフィードバックする流れにもなるでしょうが、原材料の卸や健康プロジェクトなどはあらたな展開となるかと。人生経営を多角化へ舵取りするにあたって、プ […]
《ダイジェスト》 中小企業の経営をしていると「差別化」が必要ということは、耳タコ状態で聞かされますよね。そりゃそうなんですが、「差別化」にも、いい差別化と悪い差別化があるようでして。例えば、他社が扱わない商品を扱う。これ自体も一つの差別化。でも、同じ商品を他社が扱い始めればそれで終わり。。。三日天下的に、速攻終了してしまう差別化。これが悪い差別化。では、いい差別化は・・・? ―――ゴールを見て […]
《ダイジェスト》 「人が集まる美容室」の源、エネルギー玉はなんだろうか?毎日、こうやって書いていると、毎日考えることになります。で、やっぱりたどり着く結論は、「人の成長」そもそも「成長したい!」と思っていない人材は企業には不適切です。なら「成長したい!」と願っている人材を吸い寄せるには、何が必要かと考えると、やっぱり答えは・・・。 ―――ゴールを見ているウサギ 1100号――― <<<「 […]